荒川クリーンエイド2004に参加しました(2004.10.17)
快晴の10月17日(日)、「荒川クリーンエイド2004」が荒川流域で一斉に行われました。これは、ボランティアの手によって川辺にたまったゴミを拾い集めましょうというイベントです。上流は熊谷から下流は葛西橋付近までの44ヶ所で、10月〜11月下旬の間に学校や企業、地域団体やグループなどが参加して行われます。本日は一斉実施日で、広く一般の人も参加してあちこちの会場で実施されています。私の勤務する会社でも、ボランティア活動の一環として4年程前から参加しており、私は昨年に続いて2回目の参加です。
9時半に荒川と隅田川の分流点にある岩淵水門付近に集合し、主催者の挨拶、注意事項の説明などの後、いよいよ活動開始です。私たちの分担エリアは、赤水門の近くです。昨年もこのエリアを担当しました。
現場に行ってみて驚きました。昨年に比べて、ゴミの量がだいぶ多い。ペットボトルとか缶などがかなりまとまって落ちている。今年は台風が多く、それに伴う川の増水でこの辺にゴミが流れ着いたらしい。
拾ったゴミは一箇所に集めてから全体の集積所に運びます。我々の集めた分だけでも昨年よりかなり多いようです。まだまだ川辺にゴミを捨てる人が多いということですね。自分では目立たないところに捨てたつもりでも、結局はこのように人目につくところに流れ着く。ペットボトルや缶は決して朽ち果てるということはないのだ、ということを忘れないでほしいものです。
水をたっぷり含んだダンボールとか、古タイヤなどもあって運ぶのも一苦労です。集積所には既にたくさんのゴミが集まっていました。中には古い自転車、古タイヤなど大きな物も混じっています。川辺を歩いていると、河川敷に不法投棄された粗大ゴミを目にすることがあリますが、本当はこれが一番厄介な問題だと思います。荒川では年に一回このようなイベントを大々的に行うことによって、このような不法投棄の抑止にも役立っているのではないかという気がします。私は、他の川でもっとひどい状態のところも見ていますので。
ゴミを集積所に運び終わり、作業が一段落したところで我々グループの写真をとりました。今年の参加者は13名で、昨年より3名多い数です。さわやかな秋空の下、皆さんの顔もさわやかでした。参加者全員の作業が終わった後、本日の成果物であるゴミの山と一緒に全員の集合写真をとりました。全部は写真に入っていませんが、この会場での参加者は300人以上はいたと思います。11時頃にはすべての行事が終わり、参加者には弁当とお茶が配られます。
本日の成果(集積所)
集められたゴミを集積所に運ぶ
我々の拾ったゴミは1箇所に集められたが、昨年より多い。
川辺に座って、皆で談笑しながら昼食です。小さな子供さんを連れての参加もあり、和気藹々でした。昼食後、11時半ごろには自由解散。
今日はすばらしい天気なので、私はこの後、荒川歩きを続けることにしました。前回、東武東上線の鉢形まで歩いているので今日はその先を歩く予定です。少々急ぎ足で赤羽駅に向かい、池袋12時発の東武東上線急行に間に合いました。
参加した13名の仲間たち
成果物と一緒に全員の集合写真を撮る
 


拾い集めて袋に詰める
この辺はゴミが流れ着きやすいようだ赤水門付近にて)
荒川を歩く