神田川を歩く

神田川は井の頭池を源流とし、両国橋付近で隅田川に合流する、全長約25Kmほどの中小河川です。江戸の町が開発される前は平川と呼ばれ、その後江戸の膨張とともに上水として活用され、神田上水と呼ばれるようになりました。江戸時代の一時期、この神田川(平川)は江戸の人々にとって「母なる川」とも呼べる川でした。この神田川変遷の歴史をたどってゆけば江戸の町の発展の様子を知ることができるほどです。
私は渋谷区の西北のはずれ笹塚に住んでいます。自宅から神田川までは歩いて10分弱で行ける距離なので、近頃この川沿いをよく散歩します。自宅から神田川に出て上流方向に井の頭まで歩いたり、また下流方向に向かって隅田川まで歩いたりします。今回は神田川周辺の歴史などにも目を向けながら、「ふるさと再発見」の散歩にしようと思っています。

順番 コ ー ス 概 要 距 離
@ 井の頭公園,、神田川源流碑〜久我山〜高井戸駅 約4.5Km
A 高井戸駅〜塚山遺跡〜鎌倉橋〜永福橋〜下高井戸駅 約5Km
B 下高井戸駅〜環七〜善福寺川合流点〜中野富士見町駅 約4.5Km
C 中野富士見町駅〜新橋〜淀橋〜末広橋〜東中野駅 約4.5Km
D 東中野駅〜小滝橋〜落合水再生センター〜高田馬場駅 約4.5Km
E 高田馬場駅〜面影橋〜駒塚橋〜江戸川公園〜江戸川橋駅 約4.5Km
F 江戸川橋駅〜巻石通り(神田上水跡)界隈散策他〜飯田橋駅 約5Km
G 飯田橋駅〜小石川後楽園〜水道橋〜お茶の水駅、日本橋川散策 約4Km
H お茶の水駅、聖橋〜秋葉原、万世橋〜浅草橋〜隅田川合流点 約4Km
番外 神田川の桜を歩く(井の頭公園、高井戸、東中野、江戸川公園)