神田川を歩く
神田川のさくらを歩く

神田川を歩き終わったところで、ちょうど桜の季節になりました。神田川沿いにはたくさんの桜の木があることは分かっているので、桜の花を訪ねて歩きました。その中からおすすめのビューポイントを選んでみました。桜の花の時期は本当に短いので、いつまで見られるか分かりませんが、お花見の参考にしてみてください。

井の頭池
3月29日午後、井の頭池にて。土曜日で天気もよし、今シーズン最高の人出ではなかっただろうか。池にはボートがひしめき、花の下の広場では花見の宴会が始まっていた
花は八分咲きくらいだっただろうか

井の頭線高井戸駅付近
高井戸駅で下車し、環八を渡ればすぐに写真のような桜が川の両岸に覆いかぶさるように咲いている
高井戸橋付近を中心に桜祭りをやっている訪れた時期は上と同じ3月29日午後

中央線東中野駅付近
大東橋より上流方向を望む。3月31日午後。日曜日は天気が悪く、この日も午前中まで雨が降っていたが、午後から晴れたので出かけた。花は満開で、少し散り始めていた

神田上水公園
神田上水公園は、上の写真の場所から下流側にのびている細長い公園。小滝橋までかなり長い距離続いている。小滝橋まで行って戻ってもよい。
おすすめのエリアだ

都電面影橋停留所付近
面影橋のすぐ前に都電の停留所がある。新目白通りの歩道に接して神田川が流れており、川の両岸には桜の花が咲いている。ここからは江戸川公園まで途切れることなく桜並木が続いている。この区間は、神田川桜散歩の最もおすすめのエリアである
面影橋までは都電が最も近いが、高田馬場駅から歩いても20分くらいである

面影橋
面影橋の上から桜の花を眺める人がひっきりなしにやってくる。感嘆の声をあげながら記念写真を撮ってゆく人が多い

仲之橋より上流方向を望む
この日は4月1日で、風の強い日だったが、満開の桜はまだまだ散り急いではいないようだった。それでも川の流れには散った花びらが数を増しつつある

駒塚橋より下流方向を望む
桜の花と椿山荘の林、川岸の蔦などの緑が心地よい調和を見せている。いつ来て見ても絵になる風景だ

関口芭蕉庵正門付近
私はここに何度も来ているが、正門が開いているのをはじめて見た。江戸川公園花祭り(4月1日〜10日)の間だけ、この門を開くのだそうだ。いつもはひっそりとしている園内も、この日はたくさんの人でにぎわっていた

新江戸川公園の桜
新江戸川公園にも寄ってみた。泉水に映える桜も、これまでと雰囲気が違ってなかなかよいものだ。吉野の山桜でも見に行こうかな、などとふと考えた

江戸川公園の桜
神田川沿いではやはりここが一番人出が多いようだ(井の頭公園を除く)。桜の下のちょっとしたスペースにはシートを広げて宴会をはじめているグループも見られた。4月1日から10日まで、江戸川公園花祭りが行われている