今回は東横線の多摩川駅で下車し、多摩川左岸を歩く。歩き始めるとすぐに丸子橋があり、その先には新幹線、横須賀線の鉄橋が見える。鉄橋を越え、気持ちの良い遊歩道を歩いてゆく。この辺の左岸一帯は公園、グランドなどが長く続いており、その先にはガス橋が見える。
今回のコースは、やや長丁場である。2回に分けてもよかったのだが、川崎大師までどうしても行きたかったし、大師まで行くのなら羽田まで行っちゃえ、というわけでこのようなコース設定になった。(1998年1月24日)
多摩川駅(東横線)〜川崎大師〜羽田空港駅(モノレール) 約21Km
ガス橋を越え、同じような道を歩いてゆくと多摩川大橋が見えてくる。これは、国道1号線(第2京浜)の橋である。さて、ここで私はこの橋を渡り右岸に移ることにした。川崎大師は右岸にあるので、いずれは川を渡らなければならないので、川の流れや道の状況からみてこの辺で渡るのが適当と思われた。橋を渡るとゴルフ練習場、川崎競馬場練習馬場などがあって川の見える土手上は歩けなかった(と思う)。仕方ないので、車の通る一般道を歩く。少し行くとまた土手上に出られ、JR東海道線、京浜急行の鉄橋下をくぐる。
鉄橋を越えるとすぐ先には六郷橋がある。これは国道15号線(第1京浜)の橋である。私は東海道歩き旅でこの橋を渡った。なお、この橋を渡って再び左岸に出ると京浜急行の「六郷土手駅」があるので、川崎大師に寄らないのならここで一旦区切ったほうがよい。(六郷土手駅まで東横線多摩川駅から約9Km)
私は川崎大師に寄るためさらに右岸を歩いたが、六郷橋から先の川沿いには大工場などがあり川辺を歩けず、交通の激しい一般道を歩くことになる。このような道を2.5Kmくらい歩いて川崎大師(平間寺)に着く。
川崎大師からは、また一般道を歩いて大師橋(産業道路)を渡り再び左岸に移る。大師橋およびすぐ脇を通る首都高横羽線の橋が、多摩川に架かる最も海寄りの橋である。
橋を渡ると羽田の町であり、小さな川を渡ると羽田空港のテリトリーに入ってゆく。モノレールと並行した一般道を羽田空港ターミナル駅まで歩く。一応歩道は設けられているが歩いている人など全くいない。空港側から河口の様子が見える場所を探したが、適当な場所はなかった。ようやくのことでモノレール羽田空港駅までたどり着いた時にはもう薄暗くなっていた。
ガス橋付近の多摩川左岸
新幹線鉄橋
JR東海道線,京浜急行の川崎鉄橋
多摩川大橋(国道1号線)
川崎大師仲見世
六郷橋(国道15号線)
大師橋からの河口風景
モノレールと並行する一般道を歩く
多摩川を歩く4
多摩川も下流になると右岸を歩くか、左岸を歩くかでだいぶ様子が違ってくる。私は川崎大師に寄るため多摩川大橋からは右岸を歩いたが、途中から各種施設や工場の建物などで川辺を歩けないところが多い。ここは左岸を歩いたほうがよさそうである。
今回の見どころは、やはり川崎大師だろう。川辺の散歩道からは外れるが、1月中でもあり初詣のつもりでお参りしてきた。この時期でもまだまだ人出は多く、さすがお大師様という感じだった。
見どころなど