京王線中河原駅前の広い通り(鎌倉街道)をまっすぐに500mくらい歩けば多摩川、関戸橋である。ここから左岸の土手上を歩く。この道はサイクリングロードになっており、本格的な格好をした若者がかなりのスピードで脇を通り抜けていった。結構長い距離続いているので気持ちよさそうだ。やがて、京王線の鉄橋が見えてくる。対岸のビル群は、聖蹟桜ヶ丘駅近辺の建物である。
今日のコースは総行程約8Kmで、そのうち駅から川までのアプローチ部分が合計で約2Kmくらいあるので、川辺の散歩道は約6Kmくらいである。のんびりとした、歩きやすいコースである。
中河原駅〜関戸橋〜日野橋〜立日橋〜立川駅  約8Km
さらに歩いてゆくと、少し変った形の橋が見えてきた。だんだんと近づいて、よく見るとこの橋は工事中であった(98.2現在)。現在では府中四谷橋として開通し、幹線道路になっているようである。この少し先の対岸に川が合流している。これは浅川である。このあたりの散歩道は水辺に近く、なかなか気持ちがよい。そのうち、遠くにまた橋が見えてくる。これは中央高速道路である。
中央高速からさらに少し行くと、古ぼけた長い橋が見えてくる。甲州街道の日野橋であり、車の列が絶えることがない幹線道路である。その先には、立日橋がある。その名のとおり立川と日野を結ぶ新しい橋である。私が歩いたとき(98.2)には多摩モノレールの工事が進行中であった。現在では工事も終わり、電車も開通している。立日橋からはJR立川駅まで約1.5Kmくらい町なかの道を歩く。橋を渡って日野駅に出るほうが少し近いかもしれないが、同じようなものだろう。
立日橋(多摩モノレール工事中)
日野橋(甲州街道)
中央高速道路を望む
府中四谷橋
京王線鉄橋付近(対岸は聖蹟桜ヶ丘)
土手上のサイクリングロード(関戸橋付近)
多摩川を歩く6
土手の上、河川敷の遊歩道など気持ちよく歩ける道が続いている。府中四谷橋は一番新しい橋(98年開通)だけあって、斜張橋の斬新なデザインである。
見どころなど