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利根川中流編(取手〜前橋)

利根川上流編(前橋〜源流点)

私が利根川を歩き始めたのは、1999年11月のことである。それまでに東京近郊の川はかなり歩き、利根川は関東周辺では最後に残った魅力的な大河ということになる。
大河なだけに、河口にしろ源流点にしろスタート地点としては少し遠過ぎる。そこで、歩きやすい地点として取手を選び、まずはここから下流に向かって河口の銚子まで歩くことにした。銚子まで到達したら再び取手に戻り、ここから今度は上流を目指す。このホームページでは、便宜上、取手から銚子までを「下流編」、取手から前橋までを「中流編」、前橋から源流点までを「上流編」とすることにした。

「下流」と「中流」は1999年11月から2000年5月までの間に歩き、前橋まで到達した。しかし、その後は私の歩きの主体が「街道歩き」の方に移行してしまい、現在までのところその先はまだ歩いていない。できれば今年の秋以降でも続きを再開したいなとは思っているが、「奥の細道」との兼ね合いでどうなるかは今の時点では分からない。とりあえず、それまでの間に河口から前橋までのHPの記述は進めておきたいなとは思うが、これもどうなるかは分からない。

実際に歩いた時期が1999年〜2000年と6年以上経っているので、記憶の定かでない部分や新たに見学したい場所などのある場合には、その部分だけでもリトライすることにした。
ただ単に川に沿って歩くだけでなく、できるだけ川にまつわる「お話」なども取り込めたらよいなと思っている。これからはそのような視点も加えて、もう一度利根川を歩きなおすような気持ちでこれからのこのHP作成を続けて行きたい。どのようなものになるか、自分でも楽しみである。
                2006年6月    尺取虫 記

利根川のプロフィール

上越国境の、あの沢、この沢の澄んだ清らかな水を集めて、上州から太平洋沿岸の銚子へと注ぐ利根川は、まぎれもなく日本一の名河である。利根川の長さは322Kmで、流域面積が16840平方キロ、大小285の河川が流れ込んでいる。長さから言えば、信濃川の367Kmにやや劣るが、流域面積は日本一で、ここでは日本の人口の約1割に近い1千万人を越える人々が毎日暮らしている。古くから「坂東太郎」と呼ばれた利根川は、波乱万丈の歴史を秘め、興味深い話題も豊富である。

利根川下流編 行程表

順番 歩いたコース(最寄駅) 距離 歩いた時期
@ 取手駅〜大利根橋〜栄橋〜安食(あじき)駅
リトライ2006.6.4
取手駅〜木下駅、我孫子駅〜手賀沼散策
約23Km 1999年
11月27日
A 安食駅〜長豊橋〜常総大橋〜滑川(なめがわ)駅
リトライ2006.6.10
安食駅〜印旛沼、安食駅〜滑川駅
約14Km 1999年
12月4日
B 滑川駅〜神崎大橋〜水郷大橋〜佐原駅
リトライ2006.6.19
佐原旧町並み散策、水生植物園、十二橋めぐり
約17Km 1999年
12月11日
C 佐原駅〜利根川橋〜小見川大橋〜笹川駅 約19Km 1999年
12月19日
D 鹿島神宮〜北浦〜常陸利根川〜小見川大橋(利根川)〜小見川駅 約19Km 2006年
6月30日
E 笹川駅〜利根川河口堰〜銚子大橋〜銚子駅
リトライ2006.1.8〜9
銚子駅〜河口、銚子大橋〜波崎漁港〜椎柴駅
約23Km 1999年
12月30日
利根川を歩く